2023-01-01から1年間の記事一覧
戦わないことを決めた。それがナイフを捨てるということの本当の所だ。嫌いなものに嫌いと言って自分の首を切り落とすのはやめましょう。大谷選手的やめましょう構文、便利である。自己主張をやめましょう。自分らしさの呪縛を死ぬまで赦さず離さず引き摺り…
わたしは「結局〜が全てである」という言い回しを大層気にいっており、まるでスナック菓子をついつい摘むかのように出癖でそれを使用してしまうから、この記事のタイトルも当初は「結局集団がすべてである」にしようかと思った、というのは半分嘘だ。嘘かい…
わたしは「結局〜が全てである」という言い回しを大層気にいっており、まるでスナック菓子をついつい摘むかのように出癖でそれを使用してしまうから、この記事のタイトルも当初は「結局集団がすべてである」にしようかと思った、というのは半分嘘だ。嘘かい…
わたしは「結局〜が全てである」という言い回しを大層気にいっており、まるでスナック菓子をついつい摘むかのように出癖でそれを使用してしまうから、この記事のタイトルも当初は「結局集団がすべてである」にしようかと思った、というのは半分嘘だ。嘘かい…
時間の無駄をしてしまうのはなぜか。暇になるからか。暇をなくせば良いか。そもそも時間の無駄はなぜ受け入れられないのか。余裕がないのか。時間の余裕がないのか。心の余裕がないのか。両方か。時間の無駄をなぜしてしまうのか。必要なことにすぐに取り掛…
時間の無駄をしてしまうのはなぜか。暇になるからか。暇をなくせば良いか。そもそも時間の無駄はなぜ受け入れられないのか。余裕がないのか。時間の余裕がないのか。心の余裕がないのか。両方か。時間の無駄をなぜしてしまうのか。必要なことにすぐに取り掛…
時間の無駄をしてしまうのはなぜか。暇になるからか。暇をなくせば良いか。そもそも時間の無駄はなぜ受け入れられないのか。余裕がないのか。時間の余裕がないのか。心の余裕がないのか。両方か。時間の無駄をなぜしてしまうのか。必要なことにすぐに取り掛…
それだけが救いである 不幸なくせに20代まで生きるのは蛇足だ 願わくばトー横とかでパーっと最後だけ激しく火花を散らせてビルから堕ちようではないか 世の中は欺瞞だらけであり、籤運の悪いものは一生苦しむようにできているだから そして常識上はいつかは…
あの新たな人気者は新興宗教の手のもの或いはそれ自体が新興宗教です耳心地の良い言葉と「いけない薬のような真実」で洗脳をしていますそれらは人懐っこい笑顔を振りまきながらその信仰と愛や所属そして思想のためにホロコーストを行なっています 優れた先人…
「ご自由にお書きください。」ですって。ありがとう、そうさせていただくよ。 リンゴを齧る。汁が出る。服に溢れる。嫌になる。嘘をつく。煙にまく。わからなくなる。嫌になる。うどんを啜る。汁が飛ぶ。服に飛び散る。嫌になる。頭を使う。心を動かす。わか…
依存性の注入という言葉が好きだ。別にその本来の意味なんか理解してるなんて宣うつもりはないけれど。語感が好きだし、その言葉によってイメージされる像に対してクセになる魅力があると感じる。だから言葉だけ借りよう。 懐疑の注入。 それは、などと、結…
なぜ情報を流すかそう思わせたいからであるなぜ思わせたいか困惑させたいからである困惑させてどうするのか認知閾に落とし込んで自分の人生に集中することを奪うのであるどうすればいいかインターネットやめろテレビを消せ新聞は大掃除で使い切ろう脱会せよ…
在りようを言い表す、形容の為に存在するペリなよんおんやさんおんの二字熟語はただの名詞でありその実在を誰が証明しただろう。それは例えば所詮はチー牛などの言葉と同じ。「そういうとこあるよね。」「そういう傾向あるよね。」なんとなくそう感じる経験…
少し仏教の影響がある考え方かもしれないが、怒りや憎しみ、執着を手放せば楽になるだろうか、とふと考えることもある。私が解釈する仏教の一部はめちゃくちゃ雑に言って「死にたくねえ」「老いたくねえ」「病みたくねえ」「生きたくねえ」をなんとかする為…
問題視してるスタイルをとっていれば満足な時点で止まっている思考ではわからなかったことだが彼らは勝ち組である。 人生明日死ぬとも限らず、欺瞞に満ちた現代では努力とは既得権益がまことしやかに語るただの名詞に過ぎず、生まれと環境が全てな以上、家に…
環境の支援があってはじめて人は成功できる。 わたしは自分の力だけで勝ち取ってきたと考えている人間は気づいていない環境要因があるだけのこと。 古本屋で参考書を買ったアイドル東大生などは、それが何歳の話なのか書いてないのがまず問題だが、 参考書を…
ピノキオピーの2012年の曲「ありふれたせかいせいふく」をわたしが知ったのは2013年頃。当時はいじめについて歌っていると思っていた。けれど最近、この曲はそれに留まらず、もっと広範に、今の社会のディストピア性を鳥瞰して歌っていたのではないかと思い…
ピノキオピーの2012年の曲「ありふれたせかいせいふく」をわたしが知ったのは2013年頃。当時はいじめについて歌っていると思っていた。けれど最近、この曲はそれに留まらず、もっと広範に、今の社会のディストピア性を鳥瞰して歌っていたのではないかと思い…
わたしが文句をのべつまくなしに並べたてることと、世間が失敗した人間に無関係なことまで誹謗中傷して叩きに叩くのは本質的には通じる部分があるのかもしれないと思わせられる不思議。冷静に分析すればそれは異なる物だのに、雑に同じとしたがる集団的無意…
AI技術が騒がれ出したのは2017年辺りだったろうか。その頃からAIに関する話題というやつが、指数関数的にボリューム増していったという肌感覚が、少なくとも今の私の脳には記録されている。そのサルベージによってそのすぐ隣の情報がむくりと鎌首をあげる。…
スガシカオは同じことを繰り返す壊れたすぴーかーみたいなことはしたく無いの宣った。わたしはスガシカオがキライでは無いしその思想もキライでは無いが誰かの言葉を盲信して賛同せず自分のやり方は自分の考えに則るよう意識している。わたしはスガシカオで…
青葉、山上、中尾、服部…あと5人くらい挙げて打線組もうぜ。犯罪者の経歴は根掘り葉掘り晒してあることないこと掲示板やSNSで思う様感想を言い合おうぜ。大抵が就職に失敗してたり仕事を転々としてたり仕事失敗してたりしててウケる。俺はこいつらとは違い、…
平和ボケの大人たちが思ってるほど子供たちは綺麗でも純粋でも無知でもない。 昔からそういうことはあったと思うが、特にスマホが子供達にも普及していった2010年前半から、そういうことは増える一方だ。 パパ活なんかが女達の間で流行する中、子供達にもそ…
姉は暴君だった。 気に食わないことがあるとすぐに手が出た。 それはともすると、父親の真似をする幼児性の顕れだったのかもしれない。 彼女は自分をセーブすることができなかった。 だから私は姉の軽いパシリだった。 姉に逆らえば暴力が飛んでくるので、自…
「1000円やるから玉を舐めろ」 そう兄は私に言った。 それはアルトリコーダーを汚された時よりもたしか後の時期で、とある夕暮れの事だった。 私が自室でゲームをしているところに、やつはやってきた。 いつもの性処理の強要、目的は明白だった。 私はもう学…
それから私は快楽の虜だった。兄は度々私の股間を触ったり、舐めたり、摘んだり、噛んだりした。前者二つは気持ちがよかったので私は心底待ち望んでいたが、それを期待して後者二つやそれに準ずる痛い事をされることも多かった。その提供方法が巧みで、最初…
それが始まったのは幼稚園児の頃だった。 僕には7歳離れた兄がいる。 彼はゲーム好きだった。 所謂オタクの人間であり、それも平成初期に謂われたような、女性に嫌悪されがちなキモ=オタであった。 けれども幼い僕はそんな事つゆとも知らずーーーーというか…
菌と鉄 2話までは最高 3話からはゴミになった のっけからノリも作画もゴミ 話に対してツッコミどころも多すぎる 声バラされてるのに速攻で処分されないこととか いくらころすつもりできていいと言われたからって教わりたいはずの教官に銃を打ちまくるとこと…
現状打破の為の取り組み中に騒音問題に苛まれ。ピアノ騒音殺人事件があってから40年経つのに解決できていない騒音問題。出先で何かをするのはお金がないと困難で。現実逃避の娯楽で広告やその内容に殴られるマイノリティー。県外ナンバーは煽っていいんです…