日本社会の病と狂気

青葉、山上、中尾、服部…あと5人くらい挙げて打線組もうぜ。犯罪者の経歴は根掘り葉掘り晒してあることないこと掲示板やSNSで思う様感想を言い合おうぜ。大抵が就職に失敗してたり仕事を転々としてたり仕事失敗してたりしててウケる。俺はこいつらとは違い、犯罪者はクズである、永遠に刑務所にぶち込め、なんなら即射殺できるようにするべきだ。

といった調子で溜飲を下げる国民の皆様、いかがお過ごしでしょうか。遺族ならいざ知らず、第三者がニュースに対して声を荒げる様というのは、テレビに向かって吠えるおっさんのようであります。じゃあテレビに向かって吠えるおっさんでもいいじゃあないかと開き直るくらいの度量を見せておくんなまし。

彼らは違法行為を働いてそれが露見したので叩かれる。賢い生き方は正義に則り慎ましく身の丈にあったやり方を粛々とこなすことだ。その横で本当に賢い碌でなしが裁かれないラインの犯罪を集団で行なっていても気にするな。因果応報やお天道様などは願望でしかなく、憎まれっ子世に憚るが気にするな。いや気になるなら気にしてもいいけど。気にしても、そう「なる」には予めその為の切符をもらってなければならない。それがなくそうなろうとしても、テイの良いみせしめ、スケープゴートにされるのがオチだ。幸福は最初から定められている。奪われる者は全て奪われ悪人として人々に消費され、すぐに忘れられ、その報復も何ら影響を与えない。組織の頭が亡くなっても代わりが生えてくるだけであるし、先祖代々続く既得権益を捻じ曲げることは彼らによって許されていない。古典的条件付けを用いていたぶることが好きな同じことを繰り返すデクの棒がしかして既得権益により潤い漲っても気にするな。いや気になるなら気にしてもいいけど。それならばと数数のルールを無視した行動によって虐げられた報復心を癒やしてみたところで、先ほどにも述べたように世界は何も変わらないし、その越権行為は精々テレビの前の親父の一喝対象になるのが関の山である。もう落伍している人間が再起することはあり得ないし、恵まれてない人間が下克上をするのはフィクションや他人の噂ばなし程度にとどまり、自分という存在がその醍醐にありつけることはないように世界構造は定義されている。世界は自由ではなく、それでありながら何も保証はしていない。漫画やアニメ、映画やドラマ、小説のように悩みが解決することはない。全ての悩みがフィクションのように解決すると考えることは傲慢である。解決不可能で一生苦しむことが規定されている悩みも存在。人は永遠に平等にはなりえず、機会も境遇も全ては不揃いに生まれた時点から死ぬまで恰もランダムであるかのように見せかけた差異の中で揺らめくだけの泡沫である。人生に幸福はなく、幸運な他人ばかりがうまい汁を吸い、世界はそれを許し、苦痛に耐えることを強いるだろう。耐えきれず憎しみを発散させれば玩具とされ、耐えに耐えて、耐え難きを耐え忍んで、尚耐えてもその報酬の用意など有るはずもなかろうもんが。禍福は糾える縄ではなく、結果論をそう形容できる他人が存在するだけで、一生は辛苦に満ち満ちている。ステルスマーケティングやトラッキングをはじめとした些細な悪事によって思考は誘導され、人生の本質は苦しみであると考えさせられ、必ずかの邪智暴虐の王を取り除かねばならぬと怒りをふるわせるようにデザインされた世界は、必要悪の不幸者を餌食にして今日も大変平和にめでたしめでたしと綴じられる。学習性無力感から座り込もうと、それでもなおと奮い立ち必至に信念に取り組もうと、頭を押さえつけられてボコボコに叩かれ続けようと、犯されても詰られても人生は続くんだ、平和な他人のすぐ横で。それを笑ってるやつらがいる。ヘラヘラしている奴らがいる。自分らはマシだと、あいつらとは違うんだと、恵まれた他人が笑っている。それに怒ってるやつらがいる。メラメラと燃え盛る憤怒がある。思い知らせてやると、自分にはできるんだと、一線を越えた犯人が俯いている。嫌いや憎しみ、嫉妬や妄執、盛らせればキリがない。行動に起こしていいことと、行動に起こしてはいけないこととは本来はない。ただ社会が規定する規範から逸脱すれば時の裁判官や陪審員の裁量で、法に則った量刑が下されることを、してはいけないことと単純化して覚えても、仕方がない。実際には世の中はしてはいけないことをしても野放しにされている連中が生まれの良さを傘にきてヘラヘラ笑ってるだけの汚濁なのだから、仕方がない。少年法が適応される年齢に犯した凶悪犯罪に十分な代償や罰と感情的な人が思っている事態が与えられないのがこの社会なのだから、仕方がない。結局は自分がどうなりたいかその為に何を犠牲にするかということを、優先順位の話を、どれだけ若齢で気づき行動できるかどうかにかかっている。その気づきは恵まれた人は他人から最も容易く与えられる。それこそが教育だ。年老いてからの気づきには手遅れを取り返すだけの効力はなく、教育の格差は人生を価値のないものとあるものへ、自他評価両面で隔絶させる。それがまた新たな格差の苗床となる。かの悪名高い貧困の悪循環のように。認知閾の日本人達はそんな当たり前すら承認せず、あらふやな努力や才能というくだらない二次熟語を漫画のように振りかざす。果てはこのように或いはあなたが未来わたしのこの記事に対してそうするように指摘や糾弾という精神的娯楽に麻薬的な救済を求める堕落のみが蔓延する。そして誰かが全ての膿を吐き出してくれるのを待っている。碌な政治家がおらず、誰が総理になってもおんなじやおんなじや思って、やっと議員になったんですと議員報酬数十万から数百万が毎月全国の自治体で浪費されている。政務活動費は　と称して不必要な温泉旅行に邁進したり、接待という名の豪遊に明け暮れてみたり。使途不明金の雨あられ。どこもかしこも腐敗していて曲がらねば世は渡れずと言わんばかりに、バレなきゃ反則じゃないと官民問わずラフプレーが目立つ、いや、目立たないように隠蔽しようとする動きが目立つ。政教分離すらできていない。何十年も昔に穿たれた特権や団体がその集金装置としての威力を遺憾なく発揮し学校や企業。横断する連帯力によって他人の通話記録さえたった数人の働きで得られてしまう。ずっと囁かれている事実も、メディアが解禁するまではまるでなかったかのように封じ込められ、いかにも今発覚したスクープですとでもいうように有る時になって俄に堰を切る。情報操作と偏向、憎い相手のフリをした敵が街に大量にあり、日常的に文化侵略をしている。歌舞伎町で問題を生み出し続けているのは一体何者であるかということよりも、少女が云々という下品な話題ばかりにスポットライトがあたる。正直少女が自殺しようが妊娠しようが性病に罹ろうが知ったことではない、それよりその土壌、その力場の支配権を持っているのが誰かを報道しろよ、くだらないポエム記事書いてないでさ。「選挙で信を問う」ということを理解していないか、或いは話を逸らしたいのか、的外れな指摘ばかりするアナウンサーもあり、頭がいいはずの学歴を持っていても嘘みたいな裏事情で馬鹿みたいな道化を演じている人もあり。わたしは勉強をとんとしていないので無知に無知を重ねた無知無知ボディであるから、先ほどの法律云々の流れなど、どこからかマサカリが飛んできそうな気配があることが感じられても、それを対策する知を持たないのだ。フォロワー数の多いバカがわざわざ検索してわざわざこの記事を開いてわざわざ晒しあげることは兎も角、それに対する反論や感想を全て言い訳としてまたヘラヘラと笑いの種にするしか能がないような連中が多数派の正体なのだから、そういったことにはもう慣れるしかないのだろう。いやこのアカウントにおいて少なくとも私の観測範囲でそのようなことは「まだ」起きていないが。基本的に私の知ってる日本人とは最悪だ。他人に冷たく、薄情、冷酷。人を小馬鹿にすることばかりを楽しみにして、晒し上げること、おもちゃにすることに余念がない。問題点の解決にやる気がなく、原因の追求はどうでもよく、身にかかる火の粉をただぼんやりと見ているだけ。刹那主義で快楽主義、今自分達さえ良ければ良いと他人を蔑ろにする。そのくせ個人より集団を重視するあまり個人を蔑ろにしすぎる。身内偏重主義とでも名付けようか。そんで視野狭窄で頭がかたい、既成概念と固定観念で凝り固まっているから懐疑というものがまるでない。常識信者で自分が受けてきた教育を鵜呑みにして自分が正しいと信じて疑わない。ダサいとかモテないとかどうでもいいことに気を取られて本質を見落とす。長いものに巻かれる、他人のいう事に流される、人気や数字に弱い、自分がない。前例主義で対応が遅く不必要な無闇な様式や形式の奨励を盲信している。考えなしで浅薄で、他人の言葉や傾向に寄生して思考停止してしまうし、そのことにも気づかない。果ては日本人ホルホルで安心してサヨナラ。よく滅ばないよね。それだけ都合がよかったんだろうね。それも22世紀にはどうなっていることやら。尚ここに書いた特徴がわたしや外国人にも当てはまる部分があるからといってそれをもって直ちにわたしの主張が誤りだとするのは早計というか、はやり固定観念的というか。変な脳内解決メソッドをもっているよね。言葉先行型というか。例えばブーメランとかお前だって論法とかさ、手のひらくらくるとかね。だからなに、みたいな。それさえいっとけば「はい論破」みたいな。きっしょくわる。ブーメランだからと言って、投げられた相手のその問題が無問題になるわけでもないし、掌を返したからといって発言者が心情的に信頼できないという思考傾向を基にして全てを誤謬としてしまうのはただの思考停止ではないか。論理学を修めているわけでもないのに、論理的だと思ってる人ほどそういう傾向はありそうだし、論理学を修めた人はもっと酷そう。論理学という思考体系上での正解不正解というか適切で有るか不適切で有るかを以て万事を判断しようとするのは論理学を盲信しすぎている。たとえで論理学を出したけれど別に他のことでもいい。漢字が書けないから云々、計算が遅いから云々、倫理的に問題のある発言が云々。なにかと欠点を持ち出してはその文脈上の正誤を持って全てを判断しようとしてみたりね。「だからなんなのか」というところまで考えないで、ただヘラヘラと笑いながら指して指摘するみたいなのは、停滞の温床で、知恵を弱らせる病原だ。忙しい現代人という触れ込みを思い込みすぎてタイパ主義とか言ってよく考えることをどんどんと放棄して行っているように思う。より早くより多くを処理することばかり、生産性ばかりにかまけて、深く考えることを手放しているから、いつまで経っても本質に辿り着けないんじゃないのか。ずっと表層をなぞって、哀れにも無意味に引っ掻いて、暖簾に腕押し。他人と同じことを異口同音する多数決はもういいよ、ただの便乗ばかり。何も考えないで生きてるのか？何を言っても無駄なのか？或いはあんたたちが正しいのか？なんて。正しいとかいうとまた[誰によって?]ってWikipediaムーブしないといけなくなるからおよしよ。あんたらにとってはあんたらが正しいし、わたしにとってはわたしが正しいんだ。いつだってそれだけなのかもしれないな。あんたら…[誰？]わたしの脳内に想定されている仮想敵集団。つまるところ、私が今までの人生会ってきたり、ネットやテレビで見かけてきたりと、観測接触してきた日本に巣食う自称日本人ども全てへの印象、かな。要するに●●なんだ、日本人が。海外に行ったらもっと酷いかもとかここは日本だとか日本から出てけとかどうでもいい。海外がもっと酷いなら主語が日本人から日本人とその国の他人になるだけ。そもそも「海外」って言葉が「日本」以上にクソでかすぎなんだよ、どこの国の何人かによってなにもかもちげーだろうが。海外に行ったらもっと云々って指摘をするやつほど実はそんなにが以外を知らないやつー。どうせ知ってても数国だろ、人が知りつくすにはこの地球は広すぎるというか、多様性や規模に対して短命で矮小過ぎる。たとえ50カ国みて回りましたみたいな奴がいても、たとえそれが1国1年滞在でも、「海外」を語るには不足していると私は判断する。それでいうとわたしの不満ももしかするとわたしの観測してきた地域や組織の人間、及びネットやテレビがクソなのであって、日本のどこかには私が心から居心地がいいと感じる場があるのかもしれず、わたしも主語がでかいのだが、そこはセンセーショナルな言葉を使うメディアの悪習に倣っているんだよ。嫌なら出てけはほんとばか。出ていくのにどんだけ切符が必要だと思ってんだよ、それこそ何も知らねえだろ、どういうルートがあって何をしなきゃならないか調べたこともないくせに移住みたいなことを簡単に口走るんじゃねえって感じ。他社からすればそんなんしったこっちゃないなんだろうがそれこそこっちこそ知ったこっちゃねーよ、実現可能性のあることを言えよ、ただの言ったもん勝ちみたいなやっぱりいつもの指差して笑うやつじゃねーか、そうやって意見を封殺して身も蓋もないことしか吐き出さねーからこの30年が失われちゃったんとちゃいますか？

飽きた。日本が病と狂気から醒めることはないだろう。仕組まれたことなのか、自然とそうなってか、知らないが、日本は今後も衰退を続け、どうしようもない国民性の阿呆どもの自重によでて沈没していくのだ。韓国に乗っ取られた上でね。

話はここまでなんだが、一気にスクロールして最後だけ読む人間対策でもう少しだけ文字列を連ねよう。とはいえそもそも私の記事をちゃんと読む人間はこの世に存在しないが。私の記事にいいねをする奴らは大抵なんらかの意図があるか記事中に使われている単語への自動反応であるし、わたしの出力を好きとか抜かす輩はわたしにわたしの思想（とされている文字列）を吐き出させることが目的であって本当内好きなわけではないことを私は見抜いている。という設定。などと供述しており…。それはいいとして、あらかた書きたいこと（と設定されているもの）を書き終わってしまったから正直もう書くことなんてないんだよね。わたし（とされているなにか）がわたしの（とされている）思想をネットに出力すれば出力するほどそれはわたしの不利益にこそなれど利益にはなりはしないことは分かりきっているのに、どうしてこうもやり続けてしまうのかといえば、それはそのように規定されているからだよ、という設定。与太話でもしよう。全部与太話みたいなもんだが。

いやほんと書くことがない。書くことがないということを書くしかない。中身のない水増し。水で伸ばしたペースト状宇宙食。なにそれおいしそう。いやまずそう？

実際のところそんなに人々が●●かというと●●なのだが、這い出してしまえばそれほどでもないというか。一過性の衝動を放電すればゼロになるというか、降り積もった堆積も堰を切らせばすっからかんになるというか。つまり喉元過ぎればなんとやらなのでしょうか、しらんけど。確証バイアスが過ぎるところがあるという予感はある、というか、狭い世界で右往左往してても仕方がないという感覚はあるが、それにしたって結局格差の成せる技である。一人にならない人は決して一人にならないものだ。わたしは物心ついた時からずっと一人だったよ。友達はいた、クソだが家族もいた、それでもやっぱりそれ故にこそに一人だったよ。それに大学に行けるかせめて専門にしえいけたらまた少し違ったんだろうけれどね。他人の言葉に耳を貸したのがわたしの失敗の一つである。またどうしようもない仕方のない事情に負けてしまったのも一因である。本当に欲しいもののためには他人を否定し無理をしてでも手を伸ばさなければならないことがあるということは後からくる君たちのためにというパクリタイトルで将来私が執筆予定の本に書こうと思ってるわたしの決して数少なくはない教訓の一つである。嘘だけど。確証バイアスが過ぎるという話に触れたところまで思考を戻そう。それ触れ込んだのは他でもない、確証バイアスを排して私の主張に対して私自身が反対の立場をとるという試みを表明するにあたっての格好のお題目だったからに他ならない。というわけで現在6748文字おっとこれを書いたから増えて6770、6776、6778、6786…こうやって文字数を稼ぐんじゃよ。この手に限る。別に文字数を稼ぐために書いてるわけじゃないないけれど。いや今は飛ばし読みクソ野郎（おっひょひょっ、失礼）対策で文字数稼ぐパートに突入はしているが、普段はそうじゃないんですってば信じてくださいよどんどこどーむ。あと前にもやったこの現在文字数表明というメタネタはありふれたメタネタのメタの風上にも置けないメタだが、前やった時はちゃんと書き終わりの文字数を数えてからその文字数を書いたから正確だったよ。たとえば今ここ←は7016文字だったんだけれど、それを書いた時点で文字数が増えるからそれをちゃんと数えてから「現在7075文字です。」と書いて文末の時点でちゃんとその文字数になるように調整してたんダ。誰も数えねーからなんの意味もねーことなんだがなガハハ。さて、閑話休題。マジで閑話。

いやめんどくせーな。やめるか。つーかそれをするなら別記事でちゃんとおったててーなと思ったわ。

なのでちょっと普通の人は理解に苦しむことを代わりに書いておくかな。混乱させることが目的の偽装情報の併立は寧ろ、かえって真実を物語っているように思われた。そも、真相がどうであるかなどということは、真実が飽和した現在に於いてはどうでもいいことといわざるを得ない。大事なのは敵の思惑通りに動かないことであると、それすらも自分のものでないとするならば。結局は全ては掌のうちとあの犬のように座り込んでしまうのが楽な姿勢であると感じさせられていた。という混乱の堂々巡りが目的であると仮定すると、それほどまでに真実に辿り着いてほしくないように思える。つまり一般に知られている情報のどれもが間違っているからこそ、それらを蔓延させることでいくつもの矛盾した情報に注意を向け、本当のところは密かに押し進めるというのが目的なのではないかとおもえる。この問題の頭が痛い点は、それすらもそう思うように仕組まれたものであるという可能性についての堂々巡りを拭えない点だ。そう思わせることが目的であるなるば、そう思わせておいて真実は既知の情報の中に紛れ込まされている可用性がある。果たして出口を再度失い、振り出しに戻るような感覚に陥らせられるのであれな、やはりはこの混乱に躍起とさせるのが目的であると思える。思考を先に進めるために今一度それを肯定してみよう。それを真としてその先を実装していく。あとは関数として分離し、場合によっては関数を選び分ければ良い。こちらはそれに対して実装を複数用意するだけのことだ。それは工数がかかるのであまり誉められた方法ではないように一見思われるが、実装した関数に再利用性があるように十分注意して取り組めば全くの無駄になるという可能性は低いように感ぜられた。さて、ではまず定義からしていこう。混乱に注意を払わせることが目的であるとすると、そこにウィルパワーを浪費させて必要な行動を阻害することが目的の一つであるのだと思えた。またそのように考えを循環させることで学習性無力感を植え付けることもやはり狙いであるかのように思われたた。するとこちらができる対策としてはそういった要素全てを「気にしないこと」が結局立ち返って最強の解放であると直感させられる。これこそが敵の罠である可能性もあるため、決して対策を怠るものではないが、対策を怠らずかつ気にしないということはある程度両立可能な命題であるから、それは問題ないとする。そして学習性無力感について。これは気にしないことにも通じるが、その無力感が自発的なものではなくさし植えられたものであるということを、頭に留めておくことだ。悲しみや倦怠、自分の感覚や感情すらも、自分ではなくそのように堕ちることを娯楽またはビジネス的狙いまたは宗教上の理由として所望する相手がいるのだと知れば、なるほどこの場さえ解決しきってしまい、対策が完全なものとさえなれば全く影響がなくなるとはっとさせられた。苦しんでいるのは自分ではない、そのように与えられた感情なのだと着想は一見危険な脳にも思える。つまりそれもまた敵の目論みであるという可能性がどうしても浮かぶ。ならばとことん考え続ければいいではないか。考えに考え続け、狂うというのは、一般人を相手取った場合のデータであろうもんが、こちとら一般人ではないので、、わたしはわたしの整合性を保つことがわたしには容易であるという確信を支持している。怪しい物言いも全て作為的なものであるからしてわたしはわたしの中で私の領分をもって私の基準に従って「正常」であり「異常」であり「正気」であり「狂気」なのであるといえる。私が私自身のこのバランス感覚を信じられるうちは、そして自分というものを確かに自分だと思えるうちはわたしがフィクションのような人格崩壊を迎えるということはない。そもそも人はフィクションやテレビジョンのようにそう簡単にじんかくほうかいしない。というアフォメーションを以てわたしはプラセボ効果を付与する。バフは戦いの基本だってことぐらい、オセアニアじゃあ常識なんだよ。佐藤凜は元気か。麦茶。なんの話をしていんだったっけ。塩握り。仕方がなかった。フルートソロ。携帯暗号。これらは全て意味のある文字列である。しかしわたしと私が想定する相手以外には通じない。あなたは誰か。あなたにはわたしの正気が見えないだろう。それで良い。世の中の情報は一個人が処理できる限界を超えている。安心したいのだ。シンクロニシティ。get();スチール製でcmより小さい編み格子。これがコンテンツとして誰かに嗜まれることを望む。嘘だけど。赤白。追従。悪夢。M3S。百均。駐車に悪戯。東京。3回目。嘘。笑い声。同一周波数。換気扇。仕掛け。占有物離脱横領罪。7月。13番目。Echo();地獄の始まり。ゼロ。吐き気。エレベーター。集会。通せんぼ。民族浄化。侵略。なりすまし。レッテル。インプレッション操作。突合。孤立。嫌悪感情喚起。否定傾向。エビデンス主義。インスタント思想造語。火災報知器。コンセント。赤外線。range-r。瓶。ウマー。ジャンプ+。講談社。カモフラージュ。集英社。編集。コールセンター。姫。ぶりっ子。悪魔。ボディタッチ。ネクタイ。ハニートラップ。下着。斎藤。12。twitter。LINE。裸。甘言。秋葉原。18。2015。宇奈根。木更津。横須賀。多摩。草加。掛川。敦賀。大手町。晴海。鳥羽。栗田。道頓堀。由比ヶ浜。東大寺。気仙沼。鶯橋。角島。白馬。芝。法螺吹きダメ社長。浅知恵。半額。クリスマス。うー。2007。2009。2012。9.11。3.11。イスラム。ユダヤ。キリスト。ブッダ。神武。ナショナリズム。パトリオディズム。英才教育。性行為。淫靡。醜悪。グロテスク。児童淫行。DV継承。疾患遺伝子。飛び蹴り。包丁。海馬。ファラデー。ニコラテスラ。キャプテン。韓国。ヨン様。チャングム。オモニ。オムニ7。2段階認証。思考停止。バナナ。平井堅。オオイシマサヨシ。パンデモニウムプラネット。猿の尻尾。サッカー選手。俺の勝ち。自殺。細胞更新。テセウスの船。アリストテレス。分類。フォルダ。2004。メイプルストーリー。バスケ部。パズピー。なにかのwiki。防弾サーバー。裏バイト。クサイ。おちょなんさん。齧らせて。場所は伏す。お前を見ているぞ。シャワー中に手。だるまさんがころんだ。きさらぎ駅。うひゃひゃ。駅の盛り塩を蹴飛ばす。飽きた。エレベーターで10階へ。もやし買い占め。コンビニ。50円玉。スキとかキライとか笑。笑窪。和菓子屋。ワイシャツ。ボタン。スポブラ。幼稚園。性的いじめ。睨みつける。抵抗。踏み躙られる。トラウマ。呪い。藁人形。首切り地蔵。呪詛。呪文。真言。娑婆訶。安倍晴明。夢枕獏。芥川龍之介。人を殺したかしら。レインコート。怪談。殺人アプリ。サウナ。10013文字。暇人。否定。知識人。否定。弱男。否定。自業自得。否定。否定人。否定。嘘つき。肯定、正直者。肯定。この記事に書いた全ての文字列は嘘であり、かつ真である。この記事に書いた全ての文字列はフィクションであり同時にノンフィクションである。ここまでの内容は全て私の本心ではなく、更に私の本心である。あなたには真実が見えるか。あなたには真実が見えるか。わたしには見えなかった。やはり日本人は●。やはり人間は●。やはり世界は●●べき。この世界は素●●●●。人間は●●だ。あなたはなんでこんな記事を最後まで読んだんだ。

と、批判する人格設定はいかがでしょうか。今なら0円。